村山市議会 2019-03-05 03月05日-02号
またやはり面接試験、今は日々雇用については登録制となっておりますので、面接試験を実施する予定でございます。 ○議長 6番 結城 正議員。 ◆(結城正議員) 私、最初に言いましたように、さっきの言葉的に言えば日々雇用なり嘱託ということでしている方が、ことしは採用が終わったので来年どうしようかなというふうに考えている方もいるというふうに思うんです。
またやはり面接試験、今は日々雇用については登録制となっておりますので、面接試験を実施する予定でございます。 ○議長 6番 結城 正議員。 ◆(結城正議員) 私、最初に言いましたように、さっきの言葉的に言えば日々雇用なり嘱託ということでしている方が、ことしは採用が終わったので来年どうしようかなというふうに考えている方もいるというふうに思うんです。
ただ、似たようなことで、理念条例ではないですが、2次の面接試験の中で、私の記憶の中にあるのは、例えば、この庄内町が、受験生は町内の出身の方だけではなくて、町外の方、たまには県外の方もおられますので、どの程度の知識があるかということで、本町は合併した町であるが、どこと合併したかというような質問をしたという記憶がございます。中には、ほとんど知らない方も実際おられたという記憶はございます。
現在では、書類審査、それから面接試験を行いまして、その結果、9名全員が保育士の採用を決定しているところです。 平成29年度狩川保育園の入園申込児童数は87名という状況であり、その児童数に対応するため、保育士の不足分については、有資格のパート職員を増員した上で必要数を確保することができました。
作文試験あるいは面接試験といったものも重視をしておりますし、面接官にも複数の民間人を加えながら多方面による人物評価というものを実施させていただいております。 ただし、募集をしても応募される方が少なければ選択肢は狭まるわけですので、少しこういった面においても改革が必要ではないかと考えておりまして、今年度は来年度に向けて、採用の考え方についても少し考えて募集を行いたいと思っております。
当然、その年年によって若干の違いはあるわけでございますが、ただし、過去において一定のレベルというものを、当然、基準を設けていますので、その基準をクリアした方について第一段階で一次試験の合格者として、二次試験の受験資格を有するということでご案内をしているところでございますが、二次試験については議員ご案内のように、まずは作文試験を実施しておりますし、その他に面接試験を行っております。
その面接試験の際にですけれども、「君は役場に入って何をやりたいのか。」というふうに面接試験で聞かれました。そのとき、私は「広報の仕事をやってみたい。」というふうに答えました。それでその理由なのですけれども、取材活動を通しまして、役場全体の仕組みが分かるのではないかというふうに思ったから、そのとき、面接のときに私は「広報の仕事をやりたい。」というふうに答えました。
また、就労支援員につきましては、平成21年10月から1名を配置しておりますが、就労による早期自立が期待できる世帯などを対象に、履歴書の書き方でありますとか、面接試験における態度や心構えなどの指導や、その方に合った求人情報の提供などの就労支援を行っているところであります。
より具体的に履歴書の書き方でありますとか、面接試験における態度、心構えとか、そうしたものの指導、その方に合った求人情報の提供などの支援を行うもので、現在13名の方がこの対象となっております。
こうした自立に向けての支援は、担当主事、ケースワーカーが家庭訪問の頻度を増やしまして、求職活動の状況を随時把握しながら、必要な就労支援や情報提供を行っておりますが、いま一段きめ細かな支援を行うために、平成21年10月から就労支援員1名を配置をいたしまして、就労による早期自立が期待できる世帯などを対象に、履歴書の書き方でありますとか、面接試験における態度とか心構えといったような指導やその方に合った求人情報
現在でも卒業後の就職先が決まっていない何人かの高校生が生の声として発言していましたが、「求職先が限られ、職種を選ぶことも抑えながら面接試験を受ける中で、不採用の通知が来ると自分は本当にだめな人間なのかとさえ思えてくる」、あるいは「もう自分は試験を受けてもだめなんだ、社会から見放されたんだと落ち込んでしまい、次に向かう気力さえなくなってしまう」、一方では「高校3年間アルバイトを続けながら学費を何とか払
人であれば職員になれる、年齢が新卒でなくてももちろん枠を設けていくというふうなことで対応すると同時に、役所の職員だから役所の人だけが採用官となるというふうなことは、そういう意味では民間感覚から少しずれるというところがあるということと、また採用において公正さといいますか、中立さ、透明さというか、そういうふうなものを入れるためにも、これも議員御案内のとおりだと思いますが、市役所の職員採用の最終段階、面接試験
具体的に申し上げますと、2月20日号の広報に掲載しましたとおり、3月5日、昨日、面接・試験を実施させていただきました。6名の応募がありまして、男2名、女4名の申し込みがありました。それらの中で、慎重に面談をさせていただきまして、試験をいたしたところでございます。第3公民館を会場にしまして、書類選考並びに面接を実施して、慎重に執り行ったところでございます。
そういった意味から、市長は面接試験に立ち会うことを自粛するとともに、外部の有識者等を加えた公平性、客観性を加えた採用試験のありようを求めるものでございます。 2番目といたしまして、採用後の管理と適正な勤務評定について申し上げたいと思います。
一つは、面接試験に集団討論を取り入れる考えはないかということでありますが、面接いたしまして相手を正しく評価するというのはなかなか難しいものであります。それで少しでも正しく評価するための一助として、集団討論を取り入れる考えがないかをお伺いするものであります。
(15時06分 再開) ◎総務課長 平成18年度のスタートにあたりまして、平成17年度の年度末と言いますか、その中で総務課の方で担当職員等を集めまして説明会はいたしたところでございますが、その中で嘱託職員につきましては、全て再応募と言いますか、再募集をして全て先程も申し上げましたとおり、面接試験等を行って18年度からスタートですよと、ここから3年ですよという、そういう話をしておるところでございますが
その後、第2次試験ということで作文試験なり面接試験等を行ってやっておるわけでございます。これにつきましては受験者のプライバシー等もあるわけでございますので、あまりはっきりは申し上げられませんが、総体的に判断して採用には至らなかったということでございます。 ◆17番(齋藤禎) プライバシーということですので、ただこれは試験結果は本人には開示できるわけですね。